二宮金次郎像撤去の是非
●毎日jpに1月25日掲載の記事
「二宮金次郎像:勤勉精神いまは昔、各地で撤去相次ぐ」

記事の中にある
「子どもが働く姿を勧めることはできない」
「戦時教育の名残」
「歩いて本を読むのは危険」(だから像を撤去する)
などの声に対して、

「視点がずれている」
「本質を誤っている」
「そもそも二宮金次郎像には、子どもだけでなく大人も含めて学び続ける精神の大切さがメッセージとして込められており、大人が子どもに与えるものといったスタンスから見直すべきだ」
といった像を肯定する意見が目立つなかで、

「やはり時代にそぐわない」
「そもそも、二宮金次郎ってなにをした人? 多くの若者が知らないなかで、存在感は薄い」
などのやむなし論も見受けられます。


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24日、東京
●先日24日は取材等で終日東京でした。

昼、3年前くらいに急に東京に行ったデザイナーの友人と浅草でトンテキランチ。
移動して、かためのインタビュー&写真撮影。
取材後、調布市に移動。エンタメ系クライアントさんの事務所に初めてのご挨拶。学校がらみのプロジェクトの話などをする。
早々に失礼し、東京駅へ。音楽雑誌編集時代の先輩でフリーの音楽ライターさんと少しだけお茶。じつに8年ぶり。
翌日は朝から学校なので最終の新幹線に。

充実した一日でした。

小ネタ。
路線の経路検索でいつも選択を迫られる「京橋(東京)…写真上」と「京橋(大阪)…写真下」の両駅を一日で行き来できたことが、個人的にガッツポーズでした。



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柔道の必修化【中学】
●今春から実施される、中学での武道必修化。
環境整備面のハードルが比較的低く、多くの学校が選択すると予想される柔道ですが、名古屋市教育委員会は、中学1、2年(男女とも)の間は大外刈りや大内刈りなど後ろに倒れ頭を打つ可能性が憂慮される足技のほか、技をかけ合う乱取りも禁止する方針を固めた、というニュースが教育関係者などの関心をひきました。
昨年6月、名古屋市立高校の柔道部員1年生が練習中に大外刈りで頭を打ち、急性硬膜下血腫になって翌月死亡した事故を受けての決定です。

「教員がある程度の指導経験を積むまではしかたがない」
「これでは必修化の意味がない」
など、賛否両論があるようです。

ところで、先日、中学受験の合格発表で受験難度上昇の結果が出たばかりの関西難関校・灘中学。
学校設立の際に、顧問として講道館柔道の創始者である嘉納治五郎氏が参画した経緯があり、中学1年から高校1年まで、柔道の時間が体育とは別に必修として週1時間、設けられています。

ちなみに、2001年にノーベル化学賞を受賞した野依良治氏は、灘中高6年間を柔道部で過ごしており、高校2年のときには黒帯にもなった、とのこと。
「男は気力と体力だと思って柔道をやった」と語った記録もあります。

前述のニュースがあってからネットを巡ってみると、灘の柔道をからめた意見がちらほらと見られます。
灘が長年培ってきた柔道教育と安全配慮に、柔道必修実施までの先数か月、さらに注目が集まるのかもしれません。


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「てんでんこ」の理解
●「津波の際は、自分の判断で一人で高台に逃げろ」を意味する「津波てんでんこ」。
岩手県・三陸海岸地域に伝わる津波防災伝承の一つで、これが今、保育や教育現場で防災教育に生かされ、新聞や専門誌などで「てんでんこ」の名前をよく見かけるようになりました。

「自分一人で」ということで、家族の絆をぶつ切りにする悲しい考え方だと、防災教育に取り入れることに批判的な意見もあります。
ですが、逃げる際にはまわりにも声をかけながら・助けながら、ということなので批判には当たらず、また、「私は自分の判断できちんと逃げるから、安心して逃げて」と逆に家族の絆を強めるものだ、という意見もあり、なるほどと思わされます。


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災害支援活動推進校(都立高校12校)
●17日に配信されたYOMIURI ONLINEのニュース
【都立高生、災害時に支援隊結成…自衛隊等で訓練】

都立高校12校を「災害支援活動推進校」に指定。
計6000万円の予算を付けたうえで、生徒たちが泊まり込みで1週間程度、消防技術や災害時の後方支援方法について東京消防庁や自衛隊で学んで「防災活動支援隊」を結成し、災害時、復旧活動などに従事できるよう訓練していくことが決まった、というもの。
規範意識や道徳心を養う狙いもある。

あくまで防災、災害支援が目的ですが、「自衛隊」の名前がからんだり、「強制力」が伴うと、やはりというか、「高校生に赤紙か」「学徒動員だ」などの意見もあるようです。
災害支援からゆるやかに自衛に向かうのか。その先は? ということでしょうか。

また、大阪のこれからの動向も注視される気配です。


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カテゴリ:教育 | 06:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
東大の秋入学
●TPPや国際会計基準、そして東大の秋入学。

日本と海外を隔てる垣根を取り去ってグローバルに、という意味では、考え方に似たところがあると思います。

TPPや国際会計基準ではすでに言われていますが、東大の秋入学では人材流出など保護を失うことのマイナス面が今のところそれほど取り上げられていない様子。
おおむね歓迎の声が多い印象です。
今後、憂いの声も上がってくるのかもしれません。

ただ、グローバルに活躍できる人材に、とは、以前より小学校から一貫して主張されていること。
いくつかの点が、急速に線を描きつつあるように思います。


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平成24年度・灘中入試結果(灘中ホームページ情報まとめ)
●昨日16日(月)は、関西最難関の灘中合格発表日でした。
昨年は会場に行きました。ドラマで満ちている受験会場の雰囲気は独特です。
今年は学校の授業が外せませんでした。


今年の受験結果について、見てみました。

灘中高ホームページの情報によると(「平成24年度灘中学校入試資料」より)、

受験者数606人(合格者数216人)
実質倍率2.81
で、いずれも過去5年で最高でした。
受験者数は前年より54人増。

また、点数に注目してみると、
受験者平均341.2点
合格者平均386.2点
で、こちらも過去5年で最高。

ちなみに合格最高点は500点満点で449点、最低点362点。
最高点は前年の432点より17点アップ、最低点は305点より57点もアップ。

また、地震や放射能の影響からか、志願者は昨年度に比べて、
東京から:34→39人
神奈川から:18→31
埼玉から:13→18人

という数字があがっています。神奈川の増加に目がいきます。
実際、「地震が怖いのが(関西の学校を受けた)理由」という声もあるようです。

福岡や広島など西の出身者含め、全体的に志願者が増えているので、関東校回避の結果が出た、とは一概に言えませんが。
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高校に国際バカロレア
●今年度の文科省の新事業を見ていると、「(特に)公立高校に国際バカロレアを普及させるために、調査・研究を進める」とありました。

【国際バカロレアについて】(文科省)

来年度入学生の授業から段階的に実施される高校での新学習指導要領ですが、国際バカロレアは、高校教育の質を高めつつ、グローバルに活躍できる人材を育てるために導入したい、と同省はしています。

国内の国際バカロレア認定校はほとんどがインターナショナルスクールですが、京都の立命館宇治中高(私学)が高校段階の認定を受けているなど、少数の一般校でも取り組みがなされています。


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春のハーフマラソン
●この春から、中学校で武道・ダンスが必修化されますが、私も心身とも鍛えるのを目標のひとつとし、4月のハーフマラソンに出ることを決めました。
昨年夏前から続けているジョギングの量を徐々に増やし、完走を目指したいと思います。


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陰山手帳
 

●ハンズで新しい手帳を探していると、「陰山手帳」というものを見つけました。
なかには百ます計算ができる“ます”や、論語などがありました。
「脳を鍛える大人の陰山メソッド」「ビジネスとプライベートを同時に充実させる」というキャッチ。

結局手帳は、例年どおり1か月が見開きで、月曜日始まり、そして普段よりやや大きめのB5サイズのものを買いました。


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